後期監督会議欠席校の処分について
2018/10/09
先日8月26日に行われた後期監督会議において、2部 東京理科大学・4部 国際基督教大学・4部 杏林大学 の3校が無断欠席する事態が発生致しました。
既にお知らせしております通り、本連盟の運営要綱第5条に基づき、上記3校は今年度9月以降に行われる予定であった東京都大学サッカーリーグ戦への参加資格を失うことと決定しております。
これら3校のリーグ戦成績に関して、本連盟理事会にて処分が以下の通り確定致しましたので、お知らせ致します。
後期監督会議以前に実施済みであった今季の東京都大学サッカーリーグ戦成績は有効とする。また、後期監督会議以降に予定されていた今季の東京都大学サッカーリーグ戦は全て不戦試合とし、当該校は0-3の敗戦とする。
上記は、2部 東京理科大学・4部 国際基督教大学・4部 杏林大学 の3校に適用される。
既にお知らせしております通り、本連盟の運営要綱第5条に基づき、上記3校は今年度9月以降に行われる予定であった東京都大学サッカーリーグ戦への参加資格を失うことと決定しております。
これら3校のリーグ戦成績に関して、本連盟理事会にて処分が以下の通り確定致しましたので、お知らせ致します。
後期監督会議以前に実施済みであった今季の東京都大学サッカーリーグ戦成績は有効とする。また、後期監督会議以降に予定されていた今季の東京都大学サッカーリーグ戦は全て不戦試合とし、当該校は0-3の敗戦とする。
上記は、2部 東京理科大学・4部 国際基督教大学・4部 杏林大学 の3校に適用される。
以上